「金と日経平均が牽引した2025年|2026年はどこに投資すべき?モメンタム重視の資産配分」

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11月に入り、2025年も残すところあと2ヶ月。今回は2025年の投資を振り返りながら、2026年の投資方針についてご紹介します。

今年は後半にかけて市場環境がめまぐるしく動き、「成長株」「金」「日本株」「新興国株」などセクターごとの明暗が分かれました。「どこに資金を配分すべきか?」という観点から、来年に向けた私の戦略をご紹介します。


現在の投資信託と毎月の積立金額

現在、私は以下の7つの投資信託に積立投資をしています。

ファンド名月額
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)2,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)23,000円
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス2,000円
iFreeNEXT インド株インデックス15,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)10,000円
iFreeNEXT FANG+インデックス25,000円
SBI・V・先進国株式(除く米国)インデックスファンド8,000円

これらを毎月コツコツと積み立てています。
加えて、FANG+とGOLD(GLDM)をスポット購入しており、相場状況を見ながら追加投資を行っています。


2025年 各ファンドのパフォーマンス比較(10月24日時点)

年初を「100」とした基準価格の推移から見ると、以下のような順序になっています。

金 > 日経平均 > 新興国 > 先進国(除く米国) > FANG+ > オルカン > S&P500 > インド

金が最も高いリターンを記録し、FANG+やS&P500といった米国関連はやや伸び悩み。
一方で、日本株・先進国(除く米国)・新興国は堅調な一年となりました。


2025年の振り返りと所感

金(ゴールド)

2025年は金が圧倒的に強い1年でした。私は6月頃から購入を始めましたが、もっと早く始めていれば…という気持ちもあります。
それでも過熱感の少ないタイミングで買えたのは良かった点です。
今後も資産の10〜15%を金で保有する方針で、年5〜10万円を目安にスポット購入を続けます。
個人的には、今後3〜5年で2倍程度の上昇もあり得ると見ています。


日本株

2025年は日本株も好調でした。特に総裁交代後の高市政権誕生以降は上昇が続き、10月27日時点で日経平均は5万円を突破
積極財政の流れが株式市場を後押ししています。
私のポートフォリオは米国偏重ですが、今後の日本経済の活性化を考えると、
「日本を応援する意味も込めて」日本株の比率を少しずつ増やしていこうと思います。


先進国・新興国株

欧州やカナダなど、米国を除く先進国株式も安定的に上昇しました。
また、中国やメキシコなどが含まれる新興国株も底堅く推移しており、ドル安局面に強い構成が功を奏しました。


インド株

唯一やや苦戦したのがインド株です。
比較的高い割合で投資していたため、リターンの低さは少し残念でした。
とはいえ、積立によって平均取得単価を下げられており、長期的には期待を維持しています。
インド市場は「5年、10年先の成長を見据えるテーマ株」として継続保有します。


2026年の投資戦略

2025年は毎月8万5,000円を積立していましたが、
来年は1万円増額して9万5,000円を投資します。

投資方針のキーワードは 「モメンタム重視」
具体的には以下のような見直しを行います:

  • 日本株・先進国・新興国の比率を引き上げる
  • S&P500・インド株の比率をやや引き下げる
  • FANG+・オルカンは同額を継続

2026年 積立金額の内訳(FANG+固定・金は別枠)

資産クラスファンド名金額割合コメント
FANG+iFreeNEXT FANG+インデックス25,000円26.3%成長株コア。固定で継続。
S&P500eMAXIS Slim 米国株式15,000円15.8%米国全体の堅調成長を拾う。やや減額。
日本株eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)15,000円15.8%円安恩恵・賃上げ効果期待。増額。
先進国(除く米国)SBI・V・先進国株式12,000円12.6%為替分散・欧州回復。やや増額。
インド株iFreeNEXT インド株インデックス10,000円10.5%長期成長狙い。控えめ維持。
新興国株eMAXIS Slim 新興国株式8,000円8.4%ドル安局面に強く、リスク分散枠。
全世界株eMAXIS Slim 全世界(オルカン)10,000円10.5%ポートフォリオの中庸バランス。

その他の方針

金(GLDMなど)

  • 年5〜10万円を目安にスポット購入を継続
  • 資産全体の10〜15%を目標
  • 「景気減速+ドル安」局面では引き続き保有価値が高い

FANG+

  • AI・クラウド・半導体分野の再評価を見据え、25,000円固定で継続
  • 高ボラティリティ対策としてリスクを限定

S&P500

  • 高バリュエーションを意識しつつ、基軸資産として維持

日本株・先進国株

  • 為替分散+政策支援の両面で2026年も注目
  • 日本経済の復活をテーマに比率をやや厚めに

インド・新興国株

  • 2025年の調整を経て、2026年は反発期待
  • 積立継続により安定的に平均取得単価を下げる

まとめ:2026年は「バランス+モメンタム」戦略へ

2025年は「金」と「日本株」が強い年でした。
来年は、これに先進国・新興国の回復トレンドが加わり、より広い範囲での上昇が期待できます。

2026年は、

  • 米国偏重を少し緩め、
  • 為替と地域のバランスを整え、
  • 成長と守りを両立させる

この構成で、中長期的な資産拡大と安定性を両立していきます。

毎月、実際の運用結果を報告する記事も公開しています。

    • 投資信託や株式、ゴールドなどのリターン

    • スポット買いの実施結果

    • 次月に向けた投資戦略

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ぜひこちらもあわせてご覧いただき今後の資産形成の参考にしてみてください。
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