全資産のポートフォリオ(2026年1月末時点)

2026年1月末時点のポートフォリオは、S&P500を中核(約49%)としつつ、
日本株(約6%)、先進国株式(約12%)、インド株式(約17%)、新興国株式(約6%)へ分散しています。
また、ゴールドETF(GLDM)を約8%組み入れることで、株式市場の変動に対する緩衝材として位置づけています。
全体としては、米国株を軸にしながらも、地域分散と資産分散を意識したバランス型の構成となっています。
2026年からの投資配分の変更について
2026年からは、毎月の投資金額を85,000円 → 95,000円へ増額しています。
毎月の積立額(2026年〜)
- S&P500:15,000円
- 日経平均:15,000円
- 先進国株式:12,000円
- インド株式:10,000円
- 新興国株式:8,000円
- FANG+:25,000円
- 全世界株式(オルカン):10,000円
※ ゴールドは積立ではなくスポット購入
2026年の私の投資スタンス
- 米国一強から、米国以外の先進国へ資金が分散する局面を想定
- そのため、日本を含む先進国株式の比率を引き上げ
- インド・新興国は超長期枠として保有。短期的な下落は許容
- GOLDは引き続き買い増し予定
- 最大で全資産の20%までを上限に保有
- 目的はリターンではなく暴落時の保険
投資所感|2026年1月の投資結果

総計では -1.58%
投資金額95,000円を差し引いた実質損益は約65,000円のマイナスとなりました。
資産別の動き
- 下落が目立った資産
- FANG+
- S&P500
- インド株式
- 堅調だった資産
- ゴールド(+22.7%)
- 日経平均
- 新興国株式
2026年は下落からスタートした1年となりました。
為替の影響について
1月は円高・ドル安方向への調整が進み、
日本居住者にとってはドル建て資産の評価額が押し下げられる月となりました。
これは米国株やFANG+の円建て評価額が下落した主因の一つです。
GOLD(ゴールド)について
1月後半にかけて、金・銀は短期的に大きく調整しました。
背景要因は以下の通り
- FRB人事を巡る不透明感
- 次期FRB議長候補としてケビン・ウォーシュ氏が市場で有力視
- 利下げ期待の後退 → ドル高方向への反応
ただし、これは
「トレンド転換」ではなく、上昇局面での調整
と捉えています。
ウォーシュ氏自身も、
経済状況次第では利下げが必要になることを認識しているとされており、
中長期での金の役割(通貨価値下落へのヘッジ)は変わらないと考えています。
そのため、
- 基本方針:ガチホ継続
- 下落局面では買い増しを検討
FANG+の投資推移と戦略
2026年1月時点

- 評価額:¥1,601,920
- 累積リターン:+42.39%
1月は前月比で約8万円の評価減となりましたが、
ルール変更は行わず保有を継続しています。
FANG+は10社集中型指数のため、
ボラティリティが大きいのは想定内です。
2026年、FANG+のボラティリティが高まる理由
短期的な逆風(想定)
- FRB議長人事を巡る不確実性
- 高金利維持によるバリュエーション調整
- 流動性相場の終焉による期待先行銘柄の調整
長期的な追い風
- AI投資への正当化
- 規制緩和とM&Aの活発化
- 高金利による弱者排除(参入障壁の強化)
- 円安局面での円建て資産増加(日本人投資家のメリット)
短期では荒れやすいものの、
長期では勝者がより強くなる構造が続くと考えています。
まとめ
2026年1月は、
「結果」よりもスタンスとルールを確認する月でした。
- 積立は淡々と継続
- スポット買いはルール待ち
- GOLDで守りを固める
- 米国依存度を調整
今年も引き続き、
感情ではなく設計で投資を続けていきます。
※お知らせ
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今後は広告が表示されるため、多少見にくく感じられる場面があるかもしれませんが、
記事の内容やスタンスはこれまでと変わりません。
引き続き、記録を続けていきます。
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