2026年2月の資産運用結果をまとめました。
毎月の投資状況や市場環境を振り返りながら、現在のポートフォリオと今後の投資方針について整理していきます。
短期的な結果に一喜一憂するのではなく、長期投資の視点で淡々と記録していくことを目的としています。
資産のポートフォリオ(2026年2月末時点)
ポートフォリオ構成
2026年2月末時点のポートフォリオは以下のようになっています。

- S&P500:約48%
- 日本株:約7%
- 先進国株:約13%
- インド株:約17%
- 新興国株:約6%
- ゴールド(GLDM):約8%
米国株を中核としながらも、
- 地域分散(日本・先進国・新興国)
- 資産分散(株式+ゴールド)
を意識した構成となっています。
2026年からの投資配分の変更について
2026年から毎月の投資金額を
85,000円 → 95,000円
へ増額しました。
毎月の積立額(2026年〜)
- S&P500:15,000円
- 日経平均:15,000円
- 先進国株式:12,000円
- インド株式:10,000円
- 新興国株式:8,000円
- FANG+:25,000円
- 全世界株式(オルカン):10,000円
※ゴールドは積立ではなくスポット購入
投資所感|2026年2月の投資結果
2026年2月の市場は、
- 米国株:横ばい〜やや弱含み
- 日本株:比較的強い動き
- 欧州・先進国:堅調
という月でした。
AI関連銘柄への期待は依然として高いものの、
一部ハイテク銘柄では
「AI投資は本当に収益化できるのか」
という不安も意識されるようになり、
株価の方向感が揃いにくい展開となりました。
投資所感|2026年2月の投資結果

総計
- 1月:¥4,139,545
- 2月:¥4,245,972
投資金額(95,000円)を差し引くと、
-3,211円(-0.08%)
という結果でした。
大きな要因は
- FANG+の下落
- 米国株の伸び悩み
でした。
一方で、
- 日本株
- 先進国株
は比較的強い動きを見せました。
また、改めて感じたのは
全世界株の安定感
です。
分散投資の重要性を実感する月となりました。
為替の影響について
ドル円は2月下旬時点で
156円台
まで円安が進みました。
しかし途中では、152円台まで急激に円高になる局面もありました。
これは実際の為替介入ではなく、
「レートチェック」報道
による市場の警戒が原因とされています。
つまり、
- 実際の介入
- 介入の可能性
この両方が相場を動かしている状況です。
短期的には変動が激しいですが、
長期的には
円安トレンドは大きく変わっていないと私は考えています。
GOLD(ゴールド)について
金価格は史上高値圏から調整局面となりました。
ただしこれは、
- 利益確定
- 金利動向
- 安全資産需要
など複数の要因が重なった結果です。
長期的には通貨価値の変動に対するヘッジ資産
としての役割は変わらないと考えています。
マクロ環境
2026年2月は、
中央銀行の政策が様子見局面
となりました。
主な経済指標は以下です。
米国
- 雇用統計:+13万人
- 失業率:4.3%
- CPI:前年比 +2.4%
- GDP:年率 +1.4%
成長は続いているものの、やや減速傾向が見られます。
日本
- CPI:+1.5%
- コアCPI:+2.0%
- GDP:+0.2%
日銀の利上げタイミングは依然として慎重な姿勢です。
欧州
- インフレ率:1.7%
- GDP:+0.3%
- PMI:51.9
欧州は景気後退懸念がやや後退し、株式市場の下支え要因となりました。
FANG+の投資推移と戦略

2026年2月時点
| Jan | Feb | |
|---|---|---|
| 投資額 | ¥1,125,006 | ¥1,150,006 |
| 評価額 | ¥1,601,920 | ¥1,542,813 |
累積リターン
+34.16%
1月からは約10%程度下落しました。
主な銘柄の動き
2月の主要銘柄
| 銘柄 | 騰落 |
|---|---|
| Apple | +1.6% |
| Microsoft | -8.7% |
| Meta | -9.2% |
AI投資の期待が続く一方で、
投資回収の現実性が市場で議論され始めています。
FANG+の投資方針
FANG+は
10社集中型指数
であるため、
ボラティリティが大きいのは想定内です。
ルールとして
- 積立は継続
- 大きな下落時のみスポット購入
という方針を維持しています。
S&P500が大きく下落していないため
今月はスポット購入は行っていません。
ただし現在の価格は
2025年夏頃の水準まで戻っているため、買い増しを検討する水準とも考えられます。
まとめ
2026年2月は
結果よりも投資スタンスを確認する月でした。
投資方針は変わりません。
- 積立は淡々と継続
- スポット買いはルールに従う
- ゴールドで守りを強化
- 米国依存度を徐々に調整
市場は短期的に大きく動くことがあります。
しかし長期投資では、ルールを守り続けること
が最も重要だと考えています。
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