2025年1月の資産運用結果を振り返ります。
例年、1月は「株価が上がりやすい」とされる「1月効果」が期待される月です。
しかし今年はアノマリー通りとはいかず、運用収益率は-1.90%、約4万円の損失となりました。
市場全体が軟調に推移し、特にFANG+やインド株が大きく下落しました。以下、詳細を見ていきます。
1. 2025年1月の資産運用結果
1)2025年1月時点の投資ポートフォリオ(1/31時点)
現在の投資ポートフォリオの内訳は以下の通りです(表・円グラフ参照)。


2)1月の運用パフォーマンス

特にFANG+(-2.06%)、インド株(-5.96%)が大きく下落しました。
一方で、先進国株式は+2.03%と堅調でした。
2. 1月の市場動向と要因分析

① ディープシーク・ショックの影響
2025年1月27日、中国のAI企業ディープシークが高性能な生成AIモデル「DeepSeek-R1」を発表。これにより、米国のAI関連銘柄が急落しました。
- エヌビディア(NVIDIA):1日で約17%下落(時価総額6000億ドル減少)
- FANG+の基準価格も下落(1/6時点:71,642円 → 1/30時点:71,821円)
この影響で、ポートフォリオの主力であるFANG+が-2.06%と下落しました。
② その他の市場要因
- 例年1月は株価が上がりやすい傾向にありますが、2025年はアノマリーどおりにはいかなかった。
- トランプ大統領の動向:今後の政策次第で株価に大きな影響を与える可能性
3. 今後の運用方針
✅ FANG+はホールド継続
短期的な市場の変動はあるものの、
- AI需要の拡大(データセンター、産業機器、自動車分野)
- FANG+銘柄の成長性
を考慮し、ポートフォリオの主軸として継続保有継続。
✅ 5%ルールを活用した追加投資
今後、FANG+が前週比で5%以上下落する場合、スポット買いを実施。
また、毎月8万5000円の積立を継続し、リスク分散を図る。
5%ルールについては詳しくはこちら👇👇
4. まとめ
1月の運用結果は**-1.90%、約4万円の損失と厳しい結果に。
特にFANG+(-2.06%)、インド株(-5.96%)が大きく下落**しました。
しかし、先進国株は+2.03%と堅調。
今後は、FANG+を引き続きホールドしつつ、スポット買いの機会を探る方針。
また、インド株については状況を慎重に見極めながら、投資比率の調整を検討していきます。
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