2月の資産運用結果を振り返る – 厳しい相場の中で考えたこと
2025年2月、資産運用を続ける投資家にとっては 試練の1カ月 でした。
例年、2月は株式市場が低迷しやすいと言われていますが、今年もその傾向が見られました。特に米国市場は大きく下落し、私の資産も 約6%(約12万円)減少 しました。
今月の相場は、単なる「調整」なのか、それとも「本格的な景気後退の始まり」なのか? 素人目線で分析しつつ、3月以降の戦略を考えていきます。
1. 2025年2月の資産運用結果 – ポートフォリオの変動とパフォーマンス
1-1. 2月の投資ポートフォリオ(2025年2月28日時点)
現在の資産配分は以下の通りです。

投資銘柄 | 保有金額 | 割合 |
---|---|---|
投資信託(S&P500) | ¥649,536 | 29% |
投資信託(FANG+) | ¥941,540 | 43% |
投資信託(日経平均) | ¥65,701 | 3% |
投資信託(新興株式) | ¥67,098 | 3% |
投資信託(全世界株式) | ¥188,512 | 8% |
投資信託(先進国株式) | ¥116,679 | 5% |
投資信託(インド株式) | ¥199,449 | 9% |
GLDM(金ETF) | ¥8,517 | 0% |
合計 | ¥2,237,032 | 100% |
今月の 大きなポイントは2つ です。
① FANG+の影響を強く受けた
👉 比率が43%と高いため、ハイテク株の下落の影響が大きかった。
② 新しく金ETF(GLDM)を購入
👉 米国市場の不安定さを考え、リスク分散のために金をポートフォリオに組み入れ。今後は 全体の10%程度を目安に増やしていく予定。
1-2. 2月の運用パフォーマンス – 損失の背景を探る
投資銘柄 | 1月末 | 2月末 | 損益 | 利益率 |
---|---|---|---|---|
FANG+ | ¥992,127 | ¥941,540 | -¥75,587 | -7.62% |
S&P500 | ¥659,273 | ¥649,536 | -¥32,737 | -4.97% |
インド株 | ¥199,059 | ¥199,449 | -¥14,610 | -7.34% |
新興株式 | ¥64,884 | ¥67,098 | +¥214 | +0.33% |
先進国株式 | ¥108,880 | ¥116,679 | -¥201 | -0.18% |
全世界株式 | ¥184,901 | ¥188,512 | -¥6,389 | -3.46% |
日経平均 | ¥65,769 | ¥65,701 | -¥2,068 | -3.14% |
総計 | ¥2,274,893 | ¥2,237,032 | -¥131,378 | -5.78% |
今月の特徴的な動き:
🔹 FANG+(-7.62%)、インド株(-7.34%)が大きく下落
🔹 唯一プラスになったのは新興国株式(+0.33%)
2. 2月の市場動向と下落の要因

今月の株式市場は 2つの大きな要因 に影響を受けました。
2-1. 米国市場の調整 – ハイテク株に逆風
- S&P500やNASDAQは下落 したが、ダウ平均は比較的安定
- FANG+などのハイテク株が特に大きく下落
- トランプ政権の関税政策が ハイテク企業に打撃を与える可能性
2-2. 円高の影響 – 為替リスクが資産を押し下げる
- ドル建てでは -0.6% しか下がっていないのに、円建てでは -6.6% の下落
- これにより、S&P500やFANG+の投資信託の評価額がさらに押し下げられた
2-3. 投資家心理 – 市場の不安感が高まる
- 消費者信頼感指数:98.3(前月比-7ポイント) → 2024年6月以来の低水準
- VIX指数(恐怖指数):19.5 → 不安感の上昇
- CNN Fear & Greed Index:45 → 市場心理は「中立」
3. 3月以降の投資戦略 – どう動くべきか?

3-1. 積立投資を継続
今後の市場がどう動くか 誰にも予測はできません。だからこそ、定期的な積立投資を続けることが重要 だと考えています。
3-2. インド株の今後を見極める
- インド市場は 中長期的には成長が期待できる
- ただし、短期では下落傾向が続いているため、慎重に判断
4. まとめ – 2月の試練をどう乗り越えるか?
✅ 市場は不安定だが、長期目線で投資を続ける
✅ FANG+は追加投資を検討、インド株は様子を見る
✅ 短期の値動きに振り回されず、資産形成を進める
「皆が恐れているときこそ、チャンス」
市場が荒れている今こそ、冷静な判断が求められます。引き続き、一緒に資産運用を頑張りましょう!
コメント